Nursing Nowキャンペーンについて
国内におけるNursing Nowキャンペーンは、2021年6月30日までで終了しました。
Nursing Now キャンペーン概要

看護の力で健康な社会を!
ナイチンゲール生誕200年の2020年に向け、世界的なキャンペーンを行っています。
看護職が持つ可能性を最大限に発揮し、
人々の健康向上に貢献するために行動しましょう!
ナイチンゲール生誕200年の2020年に向け、世界的なキャンペーンを行っています。
看護職が持つ可能性を最大限に発揮し、
人々の健康向上に貢献するために行動しましょう!
このキャンペーンは、世界保健機関(WHO)と国際看護師協会(ICN)が連携し、Nursing Now キャンペーン理事が運営しています。当看護協会は看護職能団体として、「看護の力で健康な社会を!」をメインテーマに2020年12月末まで取組みます。
>>> (website) Nursing Nowキャンペーン実行委員会
>>> (website English) Nursing Now - raising the status of nursing worldwide -
>>> (website) Nursing Nowキャンペーン実行委員会
>>> (website English) Nursing Now - raising the status of nursing worldwide -
「#NurisngNow_いま私にできること」キャンペーン
新型コロナウイルス感染症の拡大・まん延の長期化により日本医療崩壊の懸念、同時に、現場の医療従事者の疲弊が高まっております。これらを打開するためには、①国民一人一人に自身が感染しないという意識を高めていただくこと②最前線で働く看護職へのエールが必要です。医療・介護現場で日々、ケアを提供する看護職にとっての最大のエールは「皆さんが感染しないこと」です。
国民の皆さんに、いま何ができるかを考え、行動に移していただくため、ハッシュタグキャンペーンを実施します。これは、一人一人の「いまできること」と「#NursingNow_いま私にできること」を含むツイート(投稿)行っていただくものです。社会全体が不安と閉塞感に包まれている現状を打開するために、どう行動していくのか、国民の皆さんの声を集めることで、ウイルスに立ち向かう看護職の力とし、医療を守っていきたいと考えています。ぜひキャンペーンにご参加ください。