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教育課程の概要

1.教育課程の沿革

 日本看護協会は、特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上を図ることを目的に認定看護師制度を発足させた。
 愛知県看護協会では、日本看護協会認定看護師制度に基づき、会員からの要請に応えて2005年10月に摂食・嚥下障害看護認定看護師教育課程を開設し、日本全国から受講生を迎えて2020年度までの16年間、教育を続けてきた。日本看護協会が新たな認定看護師制度を創設したことに伴い、2021年度からは、特定行為研修を組み入れたB課程として、摂食嚥下障害看護認定看護師教育課程を開設するに至った。

2.教育理念

 高度専門化し変化を続ける保健・医療・福祉の現場において、看護師は質の高いケアの提供が望まれている。特定の看護分野において、高い臨床推論力と病態判断力に基づき、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践を提供することのできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護現場における看護ケアの広がりと看護の質の向上に寄与する。
 

3.教育目的

 「摂食嚥下障害看護」分野における熟練した看護技術と知識を用いて、あらゆる場で看護を必要とする対象に、水準の高い看護実践ができ、高い臨床推論力と病態判断力を発揮し、チーム医療のキーパーソンとして機能できる認定看護師を育成する。

4.学科・入学定員・教育期間

課 程 名
  摂食嚥下障害看護(B課程)
募集人数   25人
教育期間
  5月~3月(11ヶ月)
 

年間スケジュール

5月上旬
  開講式・オリエンテーション
5月~10月中旬
  共通科目・特定行為区分研修 (講義・学内演習)
10月下旬~11月上旬   特定行為研修区分別実習 (各実習病院)
11月中旬~1月上旬
  専門科目 (講義・学内演習)
1月中旬~2月中旬   認定分野臨地実習(各実習施設)
2月下旬~3月上旬   統合演習
3月中旬   修了試験
3月下旬   修了式
 

5.教育内容・授業時間数

1)教育課程の目的

(1)摂食嚥下障害分野において、個人、家族及び集団に対して、高い臨床推論力と病態判断力に基づき、
  熟練した看護技術及び知識を用いて水準の高い看護を実践できる能力を育成する。
(2)摂食嚥下障害看護分野において、看護実践を通し看護職に対し指導を行える能力を育成する。
(3)摂食嚥下障害分野において、看護職等に対してコンサルテーションを行える能力を育成する。
(4)摂食嚥下障害看護分野において、多職種と協働しチーム医療のキーパーソンとしての役割を果たせる
  能力を育成する。

2)学科目及び授業時間数

教育カリキュラムをご覧ください。
 
 
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1
4
8
8
8
8
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